Nimbus Book 日本語版
  • 1. Nimbus Book について
  • 2. 設計目標
  • 3. システム要件
  • 4. ビーコンノードだけを実行する
  • Raspberry Pi
    • 5. Raspberry Piのバリデート:ガイド
    • 6. Raspberry Piのバリデート:メインネットのアドバイス
  • How-to
    • 7. 依存関係をインストールする
    • 8. ビーコンノードを構築する
    • 9. eth1ノードを実行する
    • 10. ビーコンノードを同期する
    • 11. バリデータのデポジットをする
    • 12. バリデータキーをインポートする
    • 13. バリデータをeth2に接続する
    • 14. バリデータの状態を監視する
    • 15. Nimbusをアップデートする
    • 16. メインネットの準備
  • Tutorials
    • 26. Infuraエンドポイントを作成する
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  1. How-to

13. バリデータをeth2に接続する

前へ12. バリデータキーをインポートする次へ14. バリデータの状態を監視する

最終更新 3 年前

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バリデータをメインネットに接続するには、nimbus-eth2リポジトリから実行します。

./run-mainnet-beacon-node.sh

を再度入力するように求められます。

ビーコンノードを既に実行している場合は、Ctrl+c でシャットダウンして、上記のコマンドを再実行する必要があります。

ビーコンノードが起動し、バリデータを eth2 ネットワークに接続します。これが正しく行われたかどうかを確認するには、以下のようにログが出力されているかチェックしてください。

INF 2020-11-18 11:20:00.181+01:00 Launching beacon node 
...
NOT 2020-11-18 11:20:02.091+01:00 Local validator attached
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